春夏秋冬しあわせ記

周りの人々とは何か違和感がある私。ようやく自分に折り合いをつけつつある日々の記録。

もやもや

毎年のように、どこかで起こる自然災害。


…お見舞い申し上げます。


抗いようのない自然のことだから


自己防衛できる部分はしないとな。改めて…


地域ネットワーク。


職場と自宅の往復だけのアタシにできることがあるのかな?


ちょっと不安。


定年後のダンナ族のようだ。


まだ、間に合う?


静かな波のようにグレーな気持ちが溢れている。暗過ぎ~

ゴミは最初からゴミだったのか?

ゴミ箱に向かって、感謝の言葉をかけたことがありますか?


思っても、見たこともありませでした。


「小さい頃からの習慣なんですよ。おかしな人って見られてないかな?」


「そんなこと、ちっとも思わない。むしろ、感心した。」



物が初めっからゴミなわけないもんね!


今まで、ありがとう。ってことか。


流行りの片づけ術なんかで載ってたりするけど、


本当にやってる人に出会ったのははじめてだった。


良いと”ピン”と来たら真似しなきゃね。


稼働日が1日多く、やっと迎えた感の週末。



明日も雨の予報。


でも雨も必要。


全てに感謝!

7月のスタートは覚悟してたけれど、疲れた。


次から次へと溢れてくる不安で眠れない日々が続いていた。



3年ほど前。


全てを自分で抱え込んで。


結果、体への影響も出てきていた。


身体的なものは病院へ。


精神的なものへの対処はスピリチュアルに頼った。


決して禍々しいものでなく、そういう力を持つ方に話を聴いてもらう。


ある時、そこで言われたのは、


何だか、あなたの後ろにたくさんの人の思いがいる。


生霊とかじゃないから、心配しないで。


でも、なんか重い念を背負ってるよ。




まさしく、最近はあの頃と同じ状態だった。


気持ちを切り替え、仲間と乗り越えていこう!